あなたは夜な夜な野菜を裏ごしして、離乳食のストックを作る毎日に疲れていませんか?
離乳食作りって正直面倒くさい・・・
私もそのなかの一人でした。
そんな面倒な裏ごし作業の手間を無くしてくれるのが、パルシステムです。
パルシステムは、離乳食に便利な食材を多数取り扱っています。
今回はパルシステム歴4年の私が、実際に使っている便利な商品を紹介します。これを使えば離乳食作りが格段に楽になること間違いなしです!
ぜひ参考にしてみてください。
✓ 離乳食に便利なパルシステムの商品
✓ パルシステムの離乳食の口コミ・評判
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離乳食に使えるパルシステムの食材
パルシステムには離乳食に特化した「yumyum(ヤムヤム)」シリーズがあります。
国産素材を優先していたり、添加物をできるかぎり使わないなど、安全にこだわっています。
そのなかで私がリピしている商品を紹介します。
裏ごし野菜シリーズ
引用元:生協の宅配pal-system
離乳食を開始したばかりの初期に便利なのが、裏ごし野菜のシリーズです。
ラインナップは次の4つです。
- yumyum産直うらごしコーン
- yumyum産直うらごしかぼちゃ
- yumyum産直うらごしにんじん
- yumyum産直うらごしじゃがいも
どれも小分けのキューブになっているので、必要な分だけレンチンして使えます。
さつまいもスティック
手づかみ食べが始まった離乳食後期に大活躍するのが、さつまいもスティックです。
赤ちゃんが掴みやすいサイズにカットされていて、レンジでチンしてそのまま食べることができます。
月齢が低い赤ちゃんだと食べるときに皮を剥がす手間がありますが、ほとんどが両端に少し付いている程度なので気になりません。
とても甘くておいしいので、おやつにもおススメです!
yumyum国産野菜のバランスキューブ
離乳食初期から完了期まで長く活躍するのが、国産野菜のバランスキューブです。
数種類の野菜がギュッと詰まっているので、色んな種類の野菜をまとめて食べることができます。
ラインナップは次の2つです。
- 黄&緑キューブ
- 赤&白キューブ
4種類のキューブのなかに入っている野菜はこちらです。
小分けのキューブになっているので、必要分を取り出してレンジでチンして使います。
ヨーグルトに混ぜたり、牛乳に入れてスープにしたりと食べ方は無限大!
パルシステムの離乳食のデメリット
私がパルシステムの離乳食を使っているうえで感じたデメリットをまとめました。
・価格が高い
・ストックで冷凍庫がいっぱいになる
・配送が一週間後なので、在庫管理が面倒
・注文し忘れるとストックが足りなくなる
価格が高い
自分で裏ごしなどの作業を行う場合には、素材そのものの金額しかかかりませんので
当然パルシステムを使った方が高く付きます。
私自身は作業量の手間にお金を払うつもりで購入しています。
ストックで冷凍庫がいっぱいになる
複数の種類の冷凍食材を在庫しようとすると、冷凍庫がそれだけでいっぱいになってしまいます。
購入する種類を絞るか、大きめの冷蔵庫を導入するかで解決するしかありません。
配送が一週間後なので、在庫管理が面倒
注文から納入まで1週間かかるので、管理するのが少し大変です。
注文し忘れるとストックが足りなくなる
私もよくやるのですが、注文締め切りを忘れてしまうと翌週何も届かなくなってしまうので要注意です。
パルシステムの離乳食のメリット
一方でパルシステムの離乳食には、デメリットを上回るメリットがたくさんあります。
・裏ごしなどの面倒な作業をしなくていいので楽
・一度にたくさんの野菜を食べられる
・素材が安全&安心
・使い方次第で幼児食になっても活用できる
パルシステムの離乳食の口コミ
実際にTwitterに投稿された口コミを集めてみました。
パルシステムの離乳食の悪い口コミ
まずは悪い口コミから見てみましょう。
私が検索したなかでは、際立って悪い口コミは見当たりませんでした。
原材料は確認できるものの、実際に何がどの割合で入っているかは分からず困った、との口コミ。
栄養バランスを考えるうえでは、少し不便かもしれませんね。
たくさんの種類をストックしようと思うと、どうしても冷凍庫がパンパンになってしまいます。
小さい冷凍庫を使用しているご家庭は、頼みすぎには要注意です。
パルシステムの離乳食の良い口コミ
次に良い口コミを見てみましょう。
電子レンジであっという間に解凍できて便利。
ちょっと離乳食が足りないかな?という時にも、サッと一品追加することができます。
1人目を手作りで苦労された方は、あまりに便利すぎて「もっと早く使えば良かった!」と思うようです。
まとめ
離乳食作りは本当に大変な作業ですよね。
全てを手作りでやろうと思うと、かなりの労力を要します。
今回紹介したパルシステムには、離乳食に便利な食材がたくさんあります。
うまく活用して、空いた時間を子供と過ごす時間にしましょう!