保育園用の水筒はスケーターがおすすめ！水筒に麦茶を入れる時の注意点も。

保育園に持って行く水筒選びで悩んでいませんか？

色んな種類があるけれど、たくさんありすぎて結局どれがいいのか迷ってしまいますよね。
我が家は数ある水筒の中から、スケーターのものを選びました。

今回は、私がスケーターを選んだ理由をまとめました。
水筒選びの参考に、ぜひ読んでみてください。

スケーターの水筒は種類が豊富でオススメ

今年、娘が保育園で年少クラスになり、水筒の持参が必要になりました。
水筒を買う前に、まずは選ぶときの基準をピックアップしました。

一つ目は保育園からの指定で、『コップ飲みできる、子供が使いやすい水筒であること』でした。
二つ目は娘本人の要望で、『大好きなキャラクターの水筒がいい！』でした。

この二つにマッチしたのが、スケーターの水筒です。

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スケーターはキャラクターの種類が豊富

子供はキャラクターものが大好きですよね。
スケーターは子供達に人気のキャラクターを多数取り扱っています。

ここに挙げた意外にも、まだまだたくさんのキャラクターがあります。
きっとお子さんが好きなキャラクターも見つかると思いますよ！

スケーターの水筒は３歳児でも簡単に開けられる

保育園では、子供が自分で水筒のフタを開けて、コップに注いでお茶を飲みます。
つまり、フタの開け閉めを基本的に自分でやることになりますね。

スケーターのコップタイプの水筒は、コップに取っ手が付いているので持ちやすいです。
また、中栓もワンタッチで開け閉めができるので使いやすいです。

３歳の娘にやり方を教えると、すぐに自分で開けて注げるようになりました。

スケーターは飲み口の種類が選べる

我が家は保育園から指定がありましたので、コップ＆直飲みの２WAYのものを購入しました。

スケーターは、コップタイプと直飲みタイプの２つの飲み口が販売されています。
お好みにあわせて飲み口を選ぶことができます。

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スケーター公式ショップ

水筒に麦茶を入れる際に注意したいポイント

実は麦茶はとても腐りやすく、家庭で作った麦茶の賞味期限は２～３日程度と言われています。

水筒に入れて持って行くと、当然ですが冷蔵保存できる環境では無くなりますね。
次に挙げる対策をしっかりとおこなって、麦茶が腐らないように注意していきましょう。

水筒はコップ式のもの。直飲み式は避けた方がいい

直飲みタイプの水筒では、口の中の細菌や食べカスなどが逆流してしまいます。

麦茶にはでんぷんが多く含まれているのに加えて、殺菌作用のあるカテキンが含まれていないため、雑菌が繁殖しやすいです。

衛生面で選ぶのであれば、口が直接触れないコップタイプの水筒をおすすめします。

パッキンなどの細かい汚れに注意

毎日しっかりと洗っているつもりでも、パッキンなどの細かい部分に汚れが残りがちです。
次の３つのポイントに気をつけて、水筒を洗いましょう。

①柄付きスポンジで底まで丁寧に洗う

②分解できる部品は外して洗う

③洗った後はしっかりと乾燥させる

また、タワシなどでゴシゴシ洗うのも、水筒に細かい傷がついてしまうので絶対にやめましょう。

まとめ

いかがでしたか？

スケーターの水筒は取り扱っているキャラクターも多く、飲み口や容量も選べます。

ぜひ、子供達にお気に入りの水筒を見つけてあげてくださいね。